空き巣防犯対策マニュアル
RESPECT
空き巣の手口
ここでは、空き巣などがどのようにして侵入をするのかを説明していきます。
ピッキングとサムターン回し
ピッキングとは耳かきのような形をした金属の棒を鍵穴に差し込み、短時間のうちにカギを壊わないで開けることができる手口です。訓練され手馴れた人なら1分もかからずに住居に侵入出来るほど簡単に開錠出来ます。次にサムターン回しとは、まずサムターンの意味は、ドアを閉め内側でロックするときに、ドアノブの近くにある内側の錠をいいます。サムターンは、左右どちらかに回して施錠しますが、侵入犯はドアスコープなどを壊し、そこから針金などの道具を侵入させ外側から手探りでサムターンを回して開錠してしまいます。それがサムターン回しです。
ガラス破りとは
ガラス破りとは、何らかの方法でガラスを割り鍵を開け侵入する事を意味します。例を二つほど挙げて紹介します。打ち破りとは、そのままの意味で鈍器やガムテームなどを使い窓ガラスなどを割って、そこに手を入れて鍵を開けて侵入する手口です。焼き破りとは、ライターなどの火を使い熱した後に水をかけてヒビを入れて割りやすくする手口です。急激な温度変化に弱いガラスの特徴を利用した方法で最大の特徴は、かすかな音しか出ないことにあります。しかし熱するまでに時間がかかるリスクもあるようです。
道具を使わない手口
空き巣は、道具を使わずに侵入する事も出来ます。例えば、鍵のかけ忘れを狙う。ごみ捨てに行ったりコンビニに買い物に行った少しの隙を狙って侵入する事もあるようです。ほんの数分このくらいは大丈夫と思ったり、あるいはついうっかり、という油断が空き巣に侵入される危険性を秘めています。他には、二階の小さな高窓から侵入する。高窓は、空気の入れ替えなどをするため鍵をしない住宅が多くあります。空き巣は、普通の人間が思いもよらないところからも侵入して来るので、油断は禁物です。必ず少しの外出でも鍵は、すべて掛けてから出かけましょう。